まず、8x8 サイズのフォントがロードされていなくてはなりません。 そのためには、/etc/rc.conf に以下の行が含まれているべきです (フォントの名称をあなたの locale に対応するものに書き換えてください)。
実際にモードを切り替えるコマンドは vidcontrol(1) です。
vi(1) のような、さまざまなスクリーン指向のプログラムに対して、 現在の画面サイズが分かるようにしておかなくてはなりません。これは ioctl を通じて (syscons(4) などの) コンソールドライバに呼び掛けることで行われ、
これらを一度に済ませるために、 これらのコマンドを起動用のスクリプトに書いておき、 これをシステム起動時に実行するかもしれません。 この方法では /etc/rc.conf に以下の行を追加します
参考文献: rc.conf(5)、vidcontrol(1)
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